>

採用情報

INTERVIEW

相談員

患者さんに寄り添い、在宅医療の未来を拓きたい T・T

医療業界出身

30代(社会人歴12年)

医療分野の新しいフィールドを求めて

大学卒業後、医療機関から血液検査や検体検査を請け負う検査会社に就職をしました。営業としてさまざまな医療機関を訪問する中で、親しくさせて頂いた医師の働くクリニックに転職。その後、現在勤めている医療法人に入職しました。日本ではいまだ発展途上の分野である在宅医療をけん引する医療法人に身を置くことで、より広い視野を持ち、自分自身を成長させていくことができると確信しました。

患者さんとご家族の想いを大切に

私は現在、ケアマネジャーや病院などから紹介を受けた患者さんとそのご家族に在宅医療をご説明する相談員を担当しています。患者さん・ご家族の方とお話をする際には、常に「自分が同じ立場だったら」ということを念頭に置いています。ご家族の方に負担をかけたくないと思う患者さんの気持ち、本人に自宅で過ごして欲しいと願うご家族の想い、それぞれの声に耳を傾け、その気持ちに寄り添うことが大切だと考えています。在宅医療を導入した後は、訪問診療に趣く医師や看護師、患者さんを担当するケアマネジャーなどと連携を取り、チーム一丸となって患者さんをサポートします。チーム全員が情報を共有し、円滑に診療ができるよう配慮するのも、相談員の重要な仕事です。

口コミで在宅医療への認知が広がる

在宅医療は、患者さんが亡くなられた時、体調の変化などで入院をされた時に1つの区切りを迎えます。その際、在宅医療を利用して良かったと感謝の言葉をいただくことが多くあります。また、一緒に患者さんをサポートしたケアマネジャーが、他のケアマネジャーに我々の病院を紹介してくれた時は、本当に嬉しかったです。私たちが1人1人の患者さんと丁寧に向き合い、評判を高めていくことで、少しずつ在宅医療のメリットが口コミで浸透していくといいなと考えています。この仕事には、親身になって患者さんと話ができる思いやりのある人が向いています。病気を抱えた方と向き合う心構えと、それを糧に成長したいと思える人には、やりがいのある仕事です。