メディカルサポーター
露木 大海
平郁会在籍1年目

30歳を機に、それまで携わっていたサービス業から憧れの医療の世界へと転身した露木大海。前職で培った経営者としての視点と接客のスキルを生かしながら、より患者さま満足度の高い訪問診療を目指す。

異業種への新たなるチャレンジ
将来性ある訪問診療の世界で成長したい

前職は実家が営むクリーニング業の経営・人事・マーケティングを行なっていました。家業が軌道に乗り、自身が30歳を迎えたとき、新しいことに挑戦してみたいと考えるようになりました。 もともと子供の頃から医療の世界には興味を持っており、また人の役に立てる仕事をしたいとの希望を持って転職先を探す中で、訪問診療を行っている平郁会を知りました。30代からでも医療の世界にチャレンジできると聞き、入社を決意。ゆくゆくは事務長としてマネジメントを担う人材となれるよう、メディカルサポーターとして業務にあたりながら訪問診療の現場を学んでいます。

スムーズな診療を支えるサポーター。
働きながら知見が広がる充実した毎日。

入職後3ヶ月間は先輩に付いて業務や患者さまのことを覚えていきました。そして病状の安定している患者さまから徐々に引き継ぎ、現在は秘書として独り立ちして毎日の業務にあたっています。
一日の流れとしましては、まず診療準備とスケジュールを整え、医師が同乗する車を運転して患者さまのいるご自宅や施設を回ります。そのあと拠点に戻って報告や薬局とのやりとりなどの事務処理を行います。
メディカルサポーターの役割は、医師・看護師がスムーズに診療を行えるよう、そして患者さまが安心してそれを受けられるよう、環境を整えることです。ですからどうすれば患者さまや医師にとってベストなのかを考える想像力や、わからないことは素直に聞いて解決するコミュニケーション力が大切だと考えています。

医療の知識が全くないまま入職した私ですが、周囲にどんどん質問できる職場です。疑問をどのようなプロセスで調べればよいかのサマリや、業務を覚える上での進捗状況シートなども用意されていますし、クリニック個別でも合同でも頻繁に勉強会が行われています。月に一度のクリニック合同勉強会では看護師が主導となり、様々な病気の知識や、患者さまへの各種措置について、また秘書が行ってはならない医療行為についてなどの説明も聞けます。専門知識がなくとも、入職してから勉強していける環境はとてもありがたいです。

秘書業務や他職種とのふれあいを通し、
人として大切なことを学べる。

訪問診療は「治療する・助ける」というよりも、その患者さまにとっての「最善を考えていく・どう生きたいかにフォーカスしていく」という側面の強い医療だと感じています。
そこをサポートしていくには、ひとりひとり事情もバックグラウンドも違う患者さまに寄り添ったり、読み取ったりしていく能力を身につけていくことが必要です。それが難しくもあり面白いところではないでしょうか。また患者さまを通していろいろな人生を間近で見ることができるのは大きな経験になりますし、職業を越えて、人として大切なことを学べていると思います。

組織として誇れる点は、24時間体制がしっかりと整っていて、全ての時間帯や部署で働く職員同士の連携が取れている点です。表向きは24時間体制でも、実際は外部委託をしている団体も少なくない中、平郁会のようにすべて自走稼働している大規模な団体は珍しいと思います。
分業が確立しているぶん、周りの皆がいないと仕事が成立しません。ですから医師・看護師・秘書・ドライバーなど異職種同士が互いを尊重し合っており、職場の雰囲気がとても良いです。そうした医療関係者の方々と触れ合うことで自身の知識も増えていますし、サービス業で培った傾聴する姿勢によってさらに成長できていると実感しています。

マネジメントの視点で、訪問診療の
普及と満足度に貢献していきたい。

まずは、患者さまやそのご家族はもちろん、共に働くどの立場の人の視点にも寄り添えるようになることが目標です。そして、「この人にサポートして欲しい」と思われる人材に成長できるようこれからも視野を広げていきたいです。
ゆくゆくは自身のサービス業の経験を生かし、患者さまにより良い訪問医療を提供するために尽力できればと考えています。システムやマーケティングの面からもアプローチできる事務長を目指し、そのためにも医療についての知識をさらに身につけていく所存です。

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